▶動画の概要
全面核戦争について、映画を通じて知るという趣旨の動画です。
題材となる洋画は「ザ・デイ・アフター」
▶あらすじ(ウィキペディアより)
米ソ対立がエスカレートした結果、西ベルリン封鎖を端緒にして東西ドイツ国境ではソビエト連邦率いるワルシャワ条約機構軍 (WTO軍) が西ドイツに侵攻し、それに対するアメリカ合衆国側の北大西洋条約機構 (NATO) 軍は核地雷などにより防ごうとする。しかし、ブリュッセルのNATO事務局が、WTO軍の核攻撃を受けて壊滅した。
アメリカ中部のカンザスシティは平和な町であったが、東欧での米ソ間の武力衝突により、ついに全面核戦争が勃発する。どちらが先に実行したかは不明だったが、市内のミサイルサイロから東側陣営の都市に向けてICBMが射出され、ソ連からもやはりミサイル攻撃を受ける。
着弾まで30分しかないなか、市民はパニック状態に陥ってフリーウェイに殺到する。まもなく、数発のミサイルが着弾し、カンザスシティは米ソの多くの大都市と同様に一瞬で壊滅した。
その後、米ソ間で休戦協定が締結された結果、即座に人類が滅亡することは無くなった。しかし、本当の地獄はその日の後 (The Day After) から始まる。つまり、核爆発にともなう破壊から生き残った人々も、放射線障害による死の影からは逃れられなかったのである。
★★この動画の再生リスト(核戦争・第三次世界大戦)★★
▶さらに知りたい人への参考リンク
【キエフ近郊で核爆発】
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#アメリカ #ソ連 #空軍少尉 #1983年 #核戦争

