ハンガリーの鬼才=イルディコー・エニェディ監督×『アデル、ブルーは熱い色』のレア・セドゥ主演最新作!圧倒的な映像美と狂おしい官能。愛に翻弄され愛に迷う二人の結末は…?『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』大人のラブロマンスを印象付ける予告編が解禁!
長編デビュー作『私の20世紀』(89)で、第42回カンヌ国際映画祭(89)にてカメラ・ドールを受賞、その後『心と体と』(18)で第67回ベルリン国際映画祭金熊賞(17)を受賞したハンガリーの鬼才=イルディコー・エニェディ監督最新作。
主演は、『アデル、ブルーは熱い色』(13)でカンヌ国際映画祭史上初めて主演女優としてパルムドールを受賞、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)や『フレンチ・ディスパッチザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(21)の好演も記憶に残るレア・セドゥ。
共演には『グッバイ・ゴダール!』(17)や『SAINT LAURENT サンローラン』(14)のルイ・ガレル。第74回カンヌ国際映画祭(21)コンペティション部門出品作。
物語はマルタ共和国のカフェで、船長のヤコブが友人と「最初に入ってきた女性と結婚する」と賭けたことから始まる大人のラブ

